2013.04.23
「日本の危機」 ④ ホワイト家族のCM
「ホワイト家族」CMの正体
再度、確認のために、言います。
仕掛けたのは、在日勢力が幅をきかす(と噂されている)巨大広告会社、電通でした。
(ここで、電通に関する豆知識)
朝鮮生まれ、朝鮮育ちの絶対権力者が支配する【電通】の意向に逆らい睨まれたら、テレビ局も新聞社も雑誌社も、広告収入が激減し、経営が成り立たなくなってしまいます。
絶対に、電通の意向に逆らうことなどできないのが、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌、日本のマスコミ界の現状です。
FIFAワールドカップの日韓共同開催も、実は、『日本単独開催』で話が進んでいたのですが、最終の詰めの段階で、電通により韓国をねじ込まれ、「日韓共同開催」へと変更させられてしまった過去があります。
日本は、韓国が開催できるよう技術援助だけでなく、巨額の資金援助までしていた事実を知る日本人は、残念ながら大変に少ない。
当然、日本からの巨額な資金・技術援助があったことは、韓国政府関係者だけの秘密であり、韓国国民は誰も知りません。
この結果、韓国の「国威発揚」(こくいはつよう)が大いに図られたのです。
(本文に戻ります)
私が考えるに、やはりソフトバンクの社長の孫さんは、戦後、朝鮮戦争の真っ最中に祖国に為に戦わずして日本に密航してきた在日朝鮮人の親を持つ、反日思想の在日朝鮮人家族でしかなかった。
「僕の国籍は、インターネットです」
彼がかつて言った言葉です。
在日としてからかわれ、日本人に蔑まれ、日本人とはなじめなかった、彼の本心から出た言葉だったのでしょう。
日本の命運を左右する基本インフラの各種通信事業に関する巨大利権(携帯・インターネット・固定電話の通信網)を手に入れて、ついに、日本に牙を剥いたのだと誰かが言っていました。
SoftBankuに渡したインフラは、現代日本の生命線であることを、官僚や政治家たちは、よく分かっている部分です。
その、日本の生命線を、なぜ、いとも簡単に、反日思想が蔓延している在日の朝鮮人に差し出したりしたのかが、私には理解ができません。
アメリカで、ソフトバンクは、全米第3位の携帯会社を傘下に収めようとしましたが、アメリカ政府により「安全保障上の問題がある」として拒否されたのです。それ以上の基幹インフラを、日本ではやすやすと手に入れてしまった孫正義さん。
力を手に入れて、
「俺は日本人、大嫌いカサム二カ」
「刃向かう日本人、潰す二カ」
「ニッポン人、征服二カ」
を、本格的に始動をさせ始めたような感じがします。
そんなことも考えないで、日本人は、「孫さん大好き!」「ソフトバンク大好き!」「アイフォン大好き!」「ヤフー大好き!」「がんばれ!ソフトバンク・ホークス」って能天気にソフトバンク・グループを応援して、ソフトバンクを儲けさせるだけ儲けさせていて、本当に、日本の将来、大丈夫なのであろうか???
孫さんからは、『ホワイト家族』のCMを使って、強烈な反日のメッセージを大々的に発信されているのに・・・です。
ってことは、そんなことは百も承知で承知して出演しているであろう
上戸彩や、北大路欣也までも
在日朝鮮人なのかなあ?
ちなみに、上戸彩は、「在日」だという証言は多数寄せられています。
北大路欣也さんは、最も蔑まれている犬役だから、日本人なのでしょう。
売れていないアイドルは別として、
実績の高い日本人のアイドルが、犬の子供や、犬のケツの穴から出てくるような、朝鮮人が日本人を最大限に侮辱した内容のCMなんかには、大手事務所であれば絶対に出演させません。
なぜに、ジャニーズ帝国を築き上げたジャニーズ事務所は、キング・オブ・アイドルのスマップの、反日広告としか取れない、日本人を最大限バカにしたCM出演を了承したのであろうか?
ベビーフェイスのDカップ美巨乳アイドル、あのEXILEのヒロさんをメロメロにした上戸彩の所属事務所も、芸能界では不動の地位にあるオスカープロモーション。
覆い隠された真実。上戸彩はDカップ
「予想外でした!」
当然、両方の事務所とも、事前に、ソフトバンクと電通が企画した「ホワイト家族」のCMは、朝鮮人がが日本人を最大限に侮辱しバカにしたものであることを、良く理解していたはずです。
このことからも、彼女が、実は、日本が嫌いで、朝鮮に忠誠を誓っている在日朝鮮人であることが証明されてしまうのです。
実は、
スマップも、「全員が在日朝鮮人」であることは、芸能界では有名な話。
みごとに、スマップの全員が、在日朝鮮人だそうです。
在日朝鮮人を集めて作ったグループが、スマップだったと言った方が正確でしょうか。
日本人をバカにして、同胞(朝鮮人)の笑いものにするため、ジャニーズ帝国の大黒柱スマップも、嘲笑の対象となる役と知っていながら積極的にかかわったのでしょう。
とっても悲しいけど・・・
孫さんを信じていたのに・・・
そんなことをするなんて!
そんなぁ~~~~~
「おあとがよろしいようで」
「てけ、てんてんてんてんてんてん・・・・・・・・」
ここまで大々的に広告をうてば、今までお話した情報を知っている人でも、「まさか、そんなことはないだろう!」と思ってしまうのが人情です。
心理学では、確定した言葉があります。
「大きな嘘には、人々は簡単に引っかかる」
よく考えてみてください。
日本人の心を、徹底的に計算でき、誘導できるから、『電通』は、世界最大の広告代理店になれたのです。
日本人の人の良さに付け込むことにかけては、天才的な(在日朝鮮人)孫正義と、一丸となって。
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