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2013.04.23

「日本の危機」 ③ スマップのCMまでも…

 

ホワイト家族の意味するところ

 

「ホワイト家族」のファミリーネームは「ホワイト」です。

このホワイトさんが、何を意味するのか???

日本を、日米開戦に踏み込む選択しか道が残されていない内容に、最終段階で「ハル・ノート」を書き換えた人物が、実はいました。

その名は、ハリー・デクスター・ホワイト。

そう、ソ連コミンテルンのスパイ、日本を滅亡させることに執念を燃やしていた米国ルーズベルト大統領の側近、ホワイトです。

戦争回避の道を必死に求めていた平和国家・日本をあざ笑うがごとく、敗けると分かっていながらも日米の開戦以外には日本が国家として生き残る可能性を見いだせない状況を作り出し、日本を滅亡の淵にまで追い込んだ、その張本人のファミリーネームが「ホワイト」だったのです。

 

これだけの日本人を卑下しバカにした仕掛けを満載し、朝鮮人の嘲笑を誘った「ホワイト家族」のCMは、愚かな(※「韓国人から言わせると」・・・です!)日本人に大いに受け続け続け、平成19年6月のオンエアー開始以来、SoftBankの人気はうなぎ登り。

5年連続、CM好感度ランキングで №1を獲得し続けています。

 

ここまで愚かな日本人を見た、電通、そして孫さんは大いに喜んだのでしょう。

もっと斬新な、新しいCMを企画しました。

 

日本人にとっては、とってもメデタイお正月を記念して始まった、新しいCMは、日本の国民的アイドルのSMAPが「犬のお尻の穴から登場」するというものでした。

この斬新なアイディアといい、音楽といい、セットといい、スマップがお洒落で、カッコ良かったですよね!

これまた、大好評でした。

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日本人は純粋に楽しめたこのCM、その裏で、実は、

在日のコミュニティに所属する人たちはCMを見て、大喜びしながら、ニヤニヤしていたのだとか・・・・?

ケンカの時、相手に対する極限の侮辱言葉である、「犬のケツ」の穴から、日本の超有名なアイドル・SMAPが出てくるという絵なのです。

ケンカの際に口にする、相手を最大限に侮辱する言葉、「犬の子」よりも、格段にお下劣かつ卑劣で悪質、日本人を「これでもか!」と言わんばかりに侮辱(ぶじょく)した内容になっていたのです。

私たち日本人は、そんなこととはつゆ知らす、SMAPを使った金のかかったオシャレなCMに見入っていただけでした。

在日朝鮮人たちの笑いものになっているとも知らずに・・・

 

悲しすぎます。

 

ちなみに、今でも韓国人は犬を食べます

 

犬食 韓国 

http://www.youtube.com/watch?v=jvswTaZgJG8

 

 

在日の方々は、間抜けな私たち日本人を最大限にバカにできて、さぞや愉快なことだったでしょう。

思いっきりバカにされているのに、そのバカにされている当の日本人は、大いに喜んでいるのですから・・・

 

なんと間の抜けたお話でしょう・・・

 

ソフトバンクは在日の方が極端に多い(と聞いています)ので、悪意を持って作ったのでしょうけど、

最も許されないことは、

「日本の為に頑張っている」とパフォーマンスを続け、日本政府に取り入ることで、巨大な電波通信利権を手に入れた孫正義は、韓国に徹底して肩入れをする世界最大の広告会社『電通』と組むことで、積極的にこのCMを推進したそうです。

巨大な利権を日本から奪取した孫正義は、独裁的な社長の権限をフルに使い、在日朝鮮人が多く働いている(と言われている)SoftBankの、日本で放送される、日本人を思いっきり愚弄(ぐろう)した、在日朝鮮人だけが大いに喜ぶこのCM企画を支持し大いに推進したということです。

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